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正社員よりパート、アルバイト、派遣社員といった非正規社員の割合が増えています。
年功序列制度はとっくに崩れ、成果主義制度の導入により、従業員間に競争が生まれましたが、自分さえ良ければいいという風潮となり、それも機能しているとは言い難い。
このことで、会社の発展に欠かせない長期的な人材(従業員)の育成・教育という部分が置き去りになっているような気がしてなりません。
一昔前の労務管理はもはや通用しない時代になりました。
どの会社でも、採用、配置、教育、そして処遇など従業員の環境づくりにおいては課題を抱え、常に頭を悩ませその解決策を探っているでしょう。
・従業員のやる気を引き出す方法はないか
・現在の人員体制で、業務を見直し一人ひとりの生産性をアップしたい
当事務所は、社長の考えを十分に理解でき、社長がいなくても仕事を任せられる人材を育てる。職場の環境づくりが会社の発展につながるという方向性のもと活動しています。
社長は一人です。
でも、社長のくだした作戦を、実行する従業員がいなければ会社は成り立ちません。
問題解決のスタンスや取り組み方は会社ごとにさまざまです。
そのためにはまず、会社の事実をチェックすることからはじめ、問題それぞれから導きだした対処法で行動することが求められます。
きちんとした社長の考え方は、会社の成長につながるばかりか労使トラブルの予防にも役立ちます。
安心できる会社づくりに取り組みたいとお考えの社長様、ご連絡をお待ちしています。
他にも、
・失敗しない面接・採用方法
・従業員の定着率を引き上げる方法
・社員教育
・これなら安心する就業規則の作り方
などのご相談もお待ちしてます。